その他格言

# 日々感じたことを創作格言とイラストで紹介します。

その他格言

2026/07/11
このサイトのドメインは151a.xyzで、一期一会の語呂合わせに由来しています。この言葉には私にとって特別な思い入れがあります。人との出会いは一生に一度のものであり、大切にすべきだという意味が込められています。しかし、これを絵にするのは非常に難しいのです。ドメイン名なので、最初に紹介すべきですが逃げていました。

2026/07/10
スーパーに本物の神様が降臨しても、誰も気づかない国で、レジの前では「客」という神様が幅を利かせている。三波春夫さんの「お客様は神様です」の本当の意味と、ミッションスクール出身の描き手による、気づかれない神様の絵の話。

2026/07/10
「蜘蛛の巣に朝露かかれば晴れ」は本当か。放射冷却と凝結核の理科で答え合わせすると、朝露は「昨夜は雲がなく風も弱かった」ことの証言だった。世界最古の無資格気象予報士・蜘蛛の営業報告と、三年前の宣言の経過報告。

数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う
すうじはうそをつかいが、うそつきはすうじをつかう
2025/08/04
数学を愛した少年は「飯が食えない」と統計予測を立て、薬学部へ進んだ。予測は外れた。マーク・トウェインの言とされるが出典すら怪しいこの格言を、統計を商売道具にしてきた薬学人が、自分の手元を照らしながら読み直す。

2025/06/20
日本人の傘所持数は世界一の平均3.3本。さすが備えの民族——と言いたいところだが、この数字にはもう一つの読み方がある。ニューヨークの濡れた座席、日傘にしか見えなかった挿絵、そして帰り道に傘を忘れる男の白状。

紫陽花や 昨日の誠 今日の嘘
あじさいやきのうのまこときょうのうそ
2025/06/10
梅雨の主役・紫陽花には、なぜか「ことわざ」が無い。代わりに正岡子規の句が本質を突く——「紫陽花や 昨日の誠 今日の嘘」。だが、土に正直に応えて色を変えるこの花は、本当に嘘つきなのか。花の科学と人の心の話。

風が吹けば桶屋が儲かる
かぜがふけばおけやがもうかる
2025/05/20
『風が吹けば桶屋が儲かる』ということわざは、一見無関係に思える事象が連鎖的に結びつく様子を表しています。昨今の米国大統領の行動も、常人には計り知れない連鎖的な政策意図が隠されているのかもしれませんね。

下がるほど 人の見上ぐる 藤の花
さがるほどひとのみあぐるふじのはな
2025/04/21
藤色の美しい紫色の花は高い場所から垂れ下がり、その姿は幾重もの羽衣のようです。その姿を人に置き換えると高い位置からでも謙虚に生きることの重要性を教えてくれますね。

2025/03/12
「十人十色」を描こうとしたら、同じ人物が背景と色で別人に見えることを発見した。人の色は、背景との掛け算らしい。そして高校時代、「ユニークを逸脱している」と言われた十一色目の男の、半世紀後の答え。

天網恢々疎にして漏らさず
てんもうかいかいそにしてもらさず
2025/01/20
「天網恢々疎にして漏らさず」という諺のごとく、SNSは悪行を暴き社会の公正を保つ役割を果たす。

ファーストペンギン
ふぁーすとぺんぎん
2024/10/27
アメリカでは、新しい分野に挑む先駆者を「ファーストペンギン」として称賛し、初挑戦の勇気を評価します。一方、日本では「出る杭は打たれる」という諺があり、目立つことや異なる行動を抑える傾向があります。この文化的な違いは、両国の産業構造やイノベーションの広がり方にも影響を与えています。

悪戦苦闘
あくせんくとう
2024/10/15
「悪戦苦闘」という言葉には、困難に立ち向かいながらも必死に努力する姿が込められています。私たちは日々の生活の中で、大小さまざまな挑戦に直面します。それは時に、自分自身との戦いでもあります。

出る杭は打たれる
でるくいはうたれる
2024/10/03
日本の「出る杭は打たれる」は、目立つことが批判や妨害を受けるという意味ですが、アメリカのことわざは、目立つことがむしろ有利になるという考え方を反映しています。文化の違いがよく表れていますね。

自問自答
じもんじとう
2024/08/01
田舎での生活を始め、自分専用のトイレで再び自問自答を行う習慣が復活しました。高校時代の思春期以来のこの習慣が、内面的な成長を促しています。

焚書坑儒
ふんしょこうじゅ
2024/06/09
焚書とコンプライアンスは、一見すると対極にあるように見えるものの、情報の管理と制御という共通のテーマを持っています。焚書の歴史的な教訓を踏まえつつ、現代のコンプライアンスが社会の透明性と公正さを維持するための手段として機能するよう、情報の適切な管理と開示のバランスを取ることが求められます。これにより、健全で信頼性のある社会の構築が可能となるでしょう。

裸の王様
はだかのおうさま
2024/06/09
高い地位にあって周囲からの批判や反対を受け入れないために、真実が見えなくなっている。膠着している会社でよく見る光景ですね。

赤縄の契り(運命の赤い糸)
せきじょうのちぎり
2024/06/06
若いころはたくさんの赤い糸が体から出ていますが、当たりはたった一本ですよ。

蛇の道は蛇
じゃのみちはへび
2024/05/27
専門家同士なら同業者の行動や考え方を容易に理解できるという意味ですが、IT業界では「蛇の道は蛇」が通じず、常に新技術の学びと理解が求められますね。

スンッ
すんっ
2024/05/09
スンッはNHK朝ドラ「虎に翼」で女性が我慢や諦めを表現する際に用いられ、社会進出が進む中での女性の課題を象徴します。女性が直面する性差別や男性中心の社会構造によって、抱える悩みや制約がありますが、それでも女性は自らの価値を認識し、声を上げて行動することが求められています。

蛇足
だそく
2024/04/29
振り返れば私は蛇足人生、なかなか忙しいけれど、自分の個性を受け入れ、マイペースに生きていくことが、自分にとって一番幸せなことだと気がつきました。

一心同体
いっしんどうたい
2024/04/21
時代物の映画などで描かれる共同住宅「長屋」は、人々のつながりが豊かで、まるで一つの家族のような共同体を形成しているように見えます。
しかし、現代のマンションにおいては、同じ共同住宅でも、人と人との関わりは非常に希薄で、全く一心同体とはいえない状況。

虎に翼
とらにつばさ
2024/04/17
従来「強い上にもさらに強さが加わる」という意味でしたが、もしかしたら、NHK朝ドラの影響で「強い女性」や「女性の社会進出」を象徴する言葉として新たな解釈が生まれ可能性があります。
女性の活躍がますます増えていく現代・未来において、この言葉が女性の力強さを象徴するものとして広く使われる可能性は十分にあるでしょう。

五里霧中
ごりむちゅう
2024/04/15
現代社会は、膨大な情報が飛び交う「五里霧中」のような時代です。羅針盤(価値観・信念)と懐中電灯(情報収集能力)を携え、迷いながらも真実を見つけ、自分自身を見失わずに進む必要がありますね。

邯鄲の夢
かんたんのゆめ
2024/04/04
私も含め現代人は、スマホを手放せない生活を送っています。まるで邯鄲の夢のように、情報やエンターテイメントに夢中になり、現実世界とのバランスを失っているかも。
スマホは便利なツールですが、依存は集中力や思考力、人間関係などに悪影響を及ぼし、健康リスクも高まる可能性があります。
スマホとの適切な距離感を保ち、現実世界とのバランスを意識することが重要ではないでしょうか。

勇往慢心/唯我独尊
ゆうおうまんしん/ゆいがどくそん
2024/04/03
成功の勇気と自己確信は賞賛されますが、自己中心性や他者無視と批判されることも。成功には謙虚さも必要ですね。

年功序列/お山の大将
ねんこうじょれつ おやまのたいしょう
2024/04/02
日本では、いまだに組織内での長期の勤続や地位に基づいた権威が重視され、能力や実績よりも年齢や地位による上下関係が強調されがち。これが持続すると、能力や成果を重視せずに地位や歳月に基づいた昇進が起こり、組織の活力や創造性が損なわれる可能性がありますね。

昔は昔、今は今
むかしはむかしいまはいま
2024/03/11
近年、小学校から金次郎像の撤去が進んでいます。歩きスマホをしないように学校で指導している一方で、農作業をしながら本を読んでいる金次郎像が存在することは、まことに都合が悪いのかも。

枯れ木も山の賑わい
かれきもやまのにぎわい
2024/02/29
「枯れ木」という言葉の響きに敏感な年頃になりました。年老いても枯れ枝のように静かに過ごしたくない。燃え尽きるまで挑戦し続け、自分らしく輝く人生を送りたい。そのためには健康を維持し、人生を楽しむことが大切なんでしょうね。

羮に懲りて膾を吹く
あつものにこりてなますをふく
2024/02/19
一度の失敗に懲りて過度に用心することを意味します。バブル経済の崩壊後、日本は不況により新技術への投資を控え、インターネット技術の発展に遅れを取ったとされています。

覆水盆に返らず
ふくすいぼんにかえらず
2024/02/08
失ったものはこぼして戻らぬ水のようなもの。後悔なき人生を。

豚に真珠
ふたにしんじゅ
2023/10/19
高価なものを所有している人への嫉妬や、他人に贈り物をしたときに期待する感謝が得られないと感じる際に用いられます。

時すでに遅し
ときすでにおそし
2023/10/04
企業が「時すでに遅し」の状況を避けるためには、リーダーシップの向上と変革の意欲が重要です。

猫は液体である
ねこはえきたいである
2023/08/27
2017年のイグノーベル賞物理学賞では猫の流動性についての研究が受賞の栄冠に輝きました。
でも本当に液体猫がいたらどのような報道になるでしょうか。

2023/08/01
ハロウィンに、ことわざは無い。そこで蔵から「馬子にも衣装」を選んできた。一夜だけ堂々と別人になれる祭りと、路上で実証されてしまう後半の毒。そして衣装で本人になる人たちの話——田舎の茶の間からの、高みの見物。

世界に一つだけの花
せかいにひとつだけのはな
2023/07/24
SMAPの名曲「世界に一つだけの花」。今では当たり前のように感じられるかもしれませんが、その当時、彼らが「多様性と個性を称賛し、誰もが自分らしく輝く尊さを伝える。唯一無二の存在として誇りを持とう」と力強く訴えたことは、本当に素晴らしいことです。

画竜点睛を欠く
かりょうてんせいをかく
2023/07/08
「物事は最後まできちんとやりましょうね」という戒めの言葉ですね。
というよりは、2024年の干支の「辰(龍)」にちなんだお題です。
営業的なお題ですね。

亡者にも鎧
もうじゃにもよろい
2023/07/04
「死者も身なりを調えれば立派に見えること」との意味のようですが、異議あり!

杞憂
きゆう
2023/06/17
「杞人の憂い」ですね。
むかしある杞の国の男性は空が水で満たされていて、その底が抜けたらどうしようと心配し、毎日空を見上げていました。現代なら宇宙船の襲来に心配してしまう人かもしれません。
さて昨今、地球温暖化の影響か、まるで天の底が抜けたかのような大雨を頻繁に経験するのですよね。

魑魅魍魎
ちみもうりょう
2023/06/09
辞書によれば、魑魅は山や林の精気から生まれ人を迷わせる妖怪。魍魎は山や水、木、石などの精気から生まれ人をだます怪物とのこと。うーん、どこにでも現れる可能性がありますね。

地震雷火事親父
ちしんかみなりかじおやじ
2023/06/08
昔の若者が恐れていた対象の「地震雷火事親父」。現代ではあまりピンときませんね。なぜでしょうか。

井の中の蛙大海を知らず
いのなかのかわずたいかいをしらず
2023/06/07
近頃は上部が解放された井戸、そして蛙の姿もお目にかかれなくなっています。
今の子供達に蛙が落ちてしまうような井戸の説明をしても分かるのでしょうか。

時は金なり
ときはかねなり
2023/06/06
数ある同義のことわざを抑えて堂々の一位を獲得していることわざですね。
なぜ、首位を獲得できているのでしょうか。考えてみました。

自画自賛
しがじさん
2023/05/23
自画自賛できないようなことをやりたくはありませんね。
まぁ客観的にダメな企画はダメなんですけど。
「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」という雰囲気にしました。

虎穴に入らずんば虎子を得ず
こけつにいらずんばこじをえず
2023/05/19
なかなか勇ましい言葉ですね。
困難や危険を避けずに立ち向かうことの重要性が込められています。日本の文化や武士道の影響も受けており、自己超越や努力の重要性を示唆しています。


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Maxim:  a short, pithy statement expressing a general truth or rule of conduct.
マキシム: 道理や行動規範を示す短くて簡潔な表現。ことわざ、格言、座右の銘。


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